11月, 2011年

2人だけのお約束ができたこと

2011-11-01

最初の出会いから男女の関係になってからも、Cは終始一貫して店に来ることを拒みました。やはりキャバクラでの指名や売り上げというのはキャバクラ嬢の成績でもあるので、顔を立てるという意味でも店に行ったほうがいいのではないかというのが、男性である私の意見でした。Cはそのことを良しとせず、店には来なくていいと言います。キャバクラというのは決して安い空間ではないので、そのことに気遣っているのかと思っていましたが、よくよく話を聞いてみるとそうでもないようで、店にやって来る男性客と私との間に明確な線を引いておきたかったようです。
キャバクラ嬢というのは、ハッキリ言って店に遊びに来る男性客を男性としてはほとんど見ていません。こんなことを言うとキャバクラの存在意義そのものが根底から崩れてしまいますが、キャバクラ嬢たちもいちいち男性客に感情移入をしていたら仕事にならないという言い分も理解できます。
結局、私はCがキャバクラ嬢をしている姿をいうものを最後まで見ることはありませんでした。Cが出勤している間、私がCの自宅で過ごしていることも多かったのですが、帰って来てから店のことを話すこともあまりありませんでしたので、やはり店が終わったらプライベートな時間に切り替えているようで、こんな姿を見ていた私は、その後キャバクラにあまり行こうと思わなくなりました(笑)
Cは男性からモテるタイプだったのでキャバクラでもかなり人気者のようでしたが、私の知る限りではCが男性客と関係を持ったり、付き合ったりしている様子を感じることはありませんでした。

メールをする時間帯には必ず気を使おう

2011-11-01

私も深夜まで起きている生活だったので、店が終わりそうなタイミングにメールを出すことと、朝一番のメールは欠かしませんでした。これはかなり効いたようで、Cはそんなタイミングのメールには本音を漏らすようになっていました。
Cの本音と言ってもそれほど大したことではありません。とんでもない過去を打ち明けられたとか、そういうものではありません。今の生活は一見すると華やかでたくさんの人に囲まれているように見えるものの、実は空っぽで寂しい思いが募るだけというような感じです。そのことは分からないでもないので、私はあえてCが勤めるキャバクラに遊びに行くことはありませんでした。これはC自身が願っていたことでもありました。
こうした時間帯を考慮したメール戦略は次第に効果を発揮して、いつしかCの生活には私からのメールがあって当たり前という存在になっており、時々私が寝てしまっていたり、忙しかったりでメールをできなかったりすると、Cから「今日は忙しいのかな」というようなメールが来るようになりました。出会い系サイトを長らく使ってきた経験を踏まえて、女性からこんなメールが来るようになると事実上の勝利宣言です。
もう攻略は成功しているのも同然なので、ここから先は焦る必要はありません。いえ、むしろ焦らず“その時”が来るのを待てば良いのです。
“その時”というのは、いったいどんな時なのか。これについては人によって発されるサインが異なりますが、明らかに普段とは違うことを話したりメールして来たりするので、いつもと様子が違うことが簡単に分かります。それに気づくためには、やはり普段のメールで相手の普段がどうなのかをしっかりと知っている必要があると思いますが。
普段気丈に振舞っているCが、弱気になったような発言をして、「今から時間ある?」と言ってきました。これはまさしく、“その時”が来た瞬間です。

寂しがりなCさんとの出会い

2011-11-01

メールをしているうちに、Cの性格がだんだん分かってきました。なぜキャバクラで働いているのかということも分かってきました。
キャバクラで働いている理由については、夜に一人になるのが寂しいからだそうです。もっとお金の要る理由でもあるのかと思ったら、そういう理由ではなく寂しい思いをするのが嫌だということのようです。確かにキャバクラはお客と話すのが商売ですから、一人ぼっちになることはありません。仮にお客についていない時でも、他の同僚キャバクラ嬢と話す機会もあるでしょうから、寂しがりな女の子にはいい商売なのかも知れません。Cの話によると、そんな理由でキャバクラ嬢をやっている女性というのは意外に多いそうです。
地方の高校を卒業して進学のために出てきたということで、当然ながら地元の友達とは離れ離れになっています。その上、慣れない土地での一人暮らしですから寂しくなるのは当然なのかも知れません。
私はCのこうした性格は、攻略上大変重要な意味を持っていると直感しました。寂しいからキャバクラ勤めをしている、さらに寂しいから出会い系サイトを使っている。要するに寂しい思いを解決させてあげることができたら、それ自体が攻略になると考えたのです。
キャバクラ勤めをしてみたものの、Cは寂しい気持ちが満たされることはあまりなかったそうです。たくさんの人と接してはいますが、その人たちは全てCと会いたいと思って来ているだけでなく、Cとヤリたいと思っている人たちです。下心丸出しでやって来る人が寂しさを満たしてくれることがなかったというのは、容易に想像がつきます。
寂しがり屋に対する攻略はただひとつ、こまめにメールをすること。何となく一人ぼっちになったことを実感してしまうタイミングが分かったら、そのタイミングにメールを打つことです。

アダルトサイトで書くプロフィール

2011-11-01

アダルトサイトでは、プロフィールの出来次第で成功率が変わるぐらい影響があります。
そもそも相手にメールを送ってアプローチした時に、どういった人物だろうと思ってプロフィールを見ることが結構多いのです。
そのため、メールの文面ばかり頑張っていても、プロフィールが手抜きであった場合はそのまま終わってしまうかもしれないのです。
プロフィールの内容については、利用しているサイトの方向性にあったものがいいでしょう。
真面目に相手を探すようなサイトであれば、真面目に付き合いたいと書いた方がいいですし、割り切った関係を望んでいるようなサイトではそういった内容では重すぎます。
プロフィールですから、中身に嘘を書いてしまっても会った時にばれることが考えられますから、少し盛るぐらいの方がいいでしょう。
あまりにも現実と違いすぎる内容では、会ってからの関係が気まずいものになってしまい楽しくなくなってしまいます。
ただ、割り切った関係の場合には見た目で分からないような部分はいいように書いてしまっている方も多いようです。
ただ、こういった部分は相手もなれている場合はそういったものだと思っていますし、相手も話を作っている場合があるのでお互い様なのかもしれません。
趣味なども、ウケのいい趣味を書いておいた方がいいのですが、話を振られた時にぼろが出ないように少しは予習をしておきましょう。
ルールもよく知らないようなスポーツが趣味では格好が付きませんからね。
今は筋肉がある程度付いていた方がウケがいいようなので、そういったことを想像させる趣味やスポーツを書いておくといいかもしれません。

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